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日本のエネルギー
エネルギー教育推進校の先生が
つくった落語を絵本化!
日本のエネルギー問題をより身近に、わかりやすく学んで欲しいという想いから元エネルギー教育モデル校教諭山野元気先生がつくった落語「発電お好み焼き横丁」を絵本化しました。


日本のエネルギーをより身近に
電気をお好み焼きに、発電所をお好み焼き屋さんに例え、日本のエネルギーをよく知らない人にもわかりやすい内容になっています。この絵本はどの発電がよいかを教えるためのものではありません。読者の方がエネルギーの視点から生活を見直したり、将来を考えるきっかけになればと願っております。
(作・曙川小学校 主幹教諭 山野元気)

Genki Yamano
山野 元気
八尾市立曙川小学校主幹教諭
平成28年度経済産業省資源エネルギー庁主催エネルギー教育モデル校に認定され、中心となってエネルギー教育に取り組む。人が乗れるソーラーカーや、自転車発電による非常用電源となるイルミネーションの作製などさまざまなプロジェクトを成功させた。また、自然と科学の共生をテーマとした校内のビオトープでホタルを育てるプロジェクトは、公立小学校では全国初となるクラウドファンディングにも挑戦し、成功を収めた。「あきらめなければ夢は叶う」を合言葉に、たくさんの仲間とのつながりを大切にしながらエネルギー教育に取り組んでいる。
テーマ
エネルギー環境教育、算数教育
主な講演先
池田市教育委員会 美浜町教育委員会など

発電お好み焼き横丁
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